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「年末が近づくと感じる静けさと寂しさ──人に会わない暮らしの中で思うこと」

北海道の小さな町で暮らしています。
冬の暮らしや仕事のこと、日々感じた不安や出来事を、正直に書いています。
同じように地方で暮らしている方や、これからの働き方に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです

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田舎の暮らし

年末の静けさが、心にしみる季節

年末が近づくと、どうしてこんなにも静けさが深くなるのだろう。
気温が下がり、空気が重たくなると、家の中まで冬が入り込んでくるような気がする。日が短いせいか、一日があっという間に終わってしまい、気がつけば夕方の暗さに心が追い付かないこともある。

外を歩いても、人に会うことがほとんど無い。
ただ雪が降る音だけが、サラサラと耳に残る。そんな時、ふと胸の奥が静かになり過ぎて、少し寂しさが顔を出す。

昔の年末は、こんなに静かじゃなかった

思い返すと、子どもの頃の年末は賑やかだった。
近所からは餅をつく音、掃除の音、親戚の笑い声。どの家も人が出入りして、寒さよりも温かさのほうが勝っていた気がする。

幼なじみと走り回った納屋も、今では静まり返って、風の音しか聞こえない。
あの頃の賑やかさと比べると、今の暮らしはまるで別の世界みたいだ。

でも、その賑やかさを知っているからこそ、今の静けさが少し寂しく感じるのかもしれない。

家族の顔が浮かぶ、年末という時間

年末の静けさが強くなるにつれて、どうしても家族のことを思い出す。
離れて暮らす子どもたち、孫たち。会いたい気持ちはずっとあるし、年末は特にその思いが強くなる。

すぐに会える距離じゃないし、今は自分の生活を整えることが第一だと思っている。でも、心の中で「元気でいるかな」と考える時間が増えるのが、この季節だ。

会えないからこそ、思い出だけがそっと寄り添ってくる。

人に会わない生活は、悪いことばかりじゃない

誰とも会わずに一日が終わることもある。
そんな日は「今日は自分はちゃんと生きたかな」なんて考えてしまう。

でも、家の中は暖かい。
古くても、この家はずっと自分を守ってくれている。幼い頃から安心できる場所で、ここにいると心がすっと落ち着く。

寂しさがある生活だけれど、静けさの中でゆっくり自分と向き合える時間でもある。

静かな年末を、ゆっくり受け止めながら

外ではまた雪が降り始め、冬の気配が近づいている。
賑やかさは無くても、年末には年末の味わいがある。昔を思い出したり、今を見つめたりしながら、静かな時間をゆっくり過ごしていく。

来年は、もっと良い年にしたい。
会いたい人に会って、自分の生活も整えていく。そんな思いを胸に、今日も一日を静かに閉じていく。

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