停電で感じた不安
今朝、突然の停電がありました。普段から電波が弱い家なので、ブースターに頼って生活しています。ところが電気が止まればブースターも動かず、Wi-Fiは完全に使えなくなります。
スマホに充電が残っていても、インターネットにつながらなければ情報を得られず、急に孤立したような気持ちになりました。たった数十分の停電でも、不安はとても大きなものでした。
気づいたこと
・スマホの電池があっても、通信できなければ意味がない
・停電は突然やって来る
・情報が遮断されることが、一番の不安につながる
今までは「充電さえあれば安心」と思っていましたが、それだけでは不十分だと痛感しました。
今後の備え
・モバイルバッテリーを複数用意する
・ソーラーパネルや手回し充電ラジオを検討する
・停電時でも使える非常食や飲料水を準備する
電気や通信が止まると、普段の便利な生活が一瞬で奪われます。だからこそ「備え」が必要だと実感しました。
前向きな思い
今回の停電は、不安を強く感じる体験でした。ですが「備えを強化するきっかけ」になったと考えれば、無駄な経験ではありません。
次に停電や災害があっても慌てず過ごせるように、少しずつ準備を整えていきたいと思います。
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