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入院準備その3:忘れがちな便利アイテム

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田舎の暮らし

入院の準備というと、まず衣類や洗面道具を思い浮かべる方が多いと思います。しかし実際に病室で過ごしてみると「これを持ってくればよかった…」という小物がいくつも出てきます。今回は、私自身の経験も踏まえて、忘れがちだけれどあると入院生活がぐっと快適になるアイテムを紹介します。

イヤホン

病院ではテレビやスマホを大きな音で使うことはできません。そこで役立つのがイヤホンです。動画を観たり音楽を聴いたりするだけでなく、ラジオやアプリを使って情報を得る時にも欠かせません。忘れると暇つぶしに困るので、必ず荷物に入れておきましょう。

小さいので、普段でも無くしがちです。安い物を二つ用意してもいいのでは?

充電器&延長コード

スマホやタブレットを使う時間が長くなる入院中。コンセントの位置が遠くて不便なこともあります。そんな時に役立つのが延長コード。充電器とセットで準備しておくと安心です。モバイルバッテリーを持っていく人も増えています。

スマホとPC用結構ありますが、タコ足配線にならない様にしたいものです。他髭剃りやドライヤーのコンセントを確保できれば、最高。

筆記用具とノート

医師や看護師からの説明を書き留めたり、気づいたことをメモしたりするのに便利です。さらに、日記やブログの下書きに使うのもおすすめ。入院中の思い出や気持ちは、後で振り返ると大切な記録になります。

絶対忘れそう、かばんの隅にでも。

本や雑誌

スマホが使えない時間や、電波が弱い時に心強い味方になります。小説やエッセイなど、自分が落ち着ける一冊を用意しておくと気分転換にもなります。

飲み物用の水筒やペットボトル

病院内にも自販機はありますが、夜間や体調がすぐれない時には不便なことも。水筒や数本のペットボトルを用意しておくと安心です。

まとめ

入院生活は「暇との戦い」でもあります。衣類やタオルのような基本的な持ち物に加えて、こうした便利アイテムを準備しておくと、ストレスを減らし快適に過ごせます。小さな工夫が、入院生活を大きく変えてくれるはずです。

大抵はスマホを見るなどが多いと思いますが、誰も見舞いに来てくれない、から話相手も居ません。

自宅でも、同じですけど。(笑)

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