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入院の準備その1

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田舎の暮らし

まず、薬を準備

入院を控えていると、意外と忘れがちなのが薬の準備です。私は今日、手持ちの薬がなくなるタイミングだったので、病院に行って処方してもらいました。

入院中は病院で薬を出してもらえるとしても、入院までの数日分は自分で確保しておかないと困ります。特に、持病の薬や毎日欠かせない薬は、少しでも切らしてしまうと不安になりますよね。

前に脳梗塞をやったのでクロビクトルという血液さらさらの薬をのんでいますが、今回、入院、手術にあたり、今は、服用をやめています。他の血圧、血糖などの薬は構わず続けています。

入院後、先生に処方してもらおうと思っていたのですが、病院の規則で分からないらしいので、持参することに、しました。

費用の心配

手術にあたり、費用がかかりそうなので、役場に相談して、医療保護を受けることになり、その心配はなくなりました。

あとは、はやく治して、仕事をして、普通の生活を取り戻すだけです。

これからの、目標。

もう62歳なので、焦っています。子供たちや孫に会いに行く目標があるからです。パチンコ依存でなにもしてなっかた家族に会って、お詫びして、孫に会いに行く目標が、あります。これから出来るかどうかわかりませんが、どうしても孫に会いたい。だんだん体も動きが悪くなって、仕事も限られて来ます。出来る事を探してからです。

その他

また、薬を準備するだけでなく、お薬手帳や診察券、保険証などをまとめておくことも忘れたくありません。病院側に病歴や服薬状況を正しく伝えることで、安心して治療を受けられるからです。

こうした準備は地味ですが、入院前の大事なステップ。薬を確保できたことで、少しホッとした気持ちになりました。

病院によっては、入院先で処方を受けられないこともあります。そのため、普段通っている病院に事前に相談し、必要な分を余裕をもって処方してもらうことが大切です。特に持病の薬は、急に切れてしまうと体調に影響が出るため、入院準備の中でも最優先事項だと思います。

また、薬だけでなく「お薬手帳」や「服薬指導の紙」も忘れずに持参しておくと安心です。入院先の先生や看護師さんに見せることで、スムーズに経過を伝えることができます。

実際に私も今回の準備で「どの病院で何をもらっているか」が一目で分かることのありがたさを感じました。日頃は当たり前に思っている薬の存在ですが、いざという時に備えて確認しておくことが、安心につながりますね。

入院は不安もありますが、こうして一つひとつ準備を整えていくことで、気持ちも落ち着いてきます。まだ日数は残っていますが、今のうちにできることを少しずつ進めていこうと思います。

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