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「防災の備えから広がるつながり ― 田舎で暮らす私の挑戦」

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田舎の暮らし

田舎の挑戦

人口6千人にも満たない小さな町で暮らしています。ここには都会では味わえない静けさがありますが、その分、人とのつながりの少なさを感じることもあります。

そんな中で私が関心を持ったのが「防災の備え」です。非常食やポータブル電源など、もしものために揃えておくことはもちろんですが、備えはそれだけで終わりません。

人との繋がり、この頃ありません。

近所が亡くなったり、引っ越し

で、居なくなってしまいます。世代が違うと顔は知っているけど、程度です。

積極的に馴染もうとしない自分が悪いのですが、仕事の時間が違ったり機会もありません。昔のように皆が知り合いとはいきません。

災害時に本当に大切なのは「人とのつながり」です。

隣近所と声を掛け合えること、仲間と助け合えることが、どんな備えよりも心の支えになります。

私自身、腰を痛めて思うように働けない時期もありましたが、「ネットを通して発信し、仲間を集めること」も一つの防災の形ではないかと思うようになりました。備えの情報を共有し合い、体験を伝え合うことで、誰かの役に立つことができるからです。

そしてもう一つの願いは、仲間をを増やし、この町で何か仕事する。

もしそれが実現すれば、移住者を呼び込むこともでき、同じ思いを持つ人と支え合える未来が開けるかもしれません。収入の柱を、作りだすことが出来れば、いいのですが。リモートワークなど取り入れながら、やって行きたい。歳をとったので、体に負担が少ない物を、取り入れて暮らしたい。もちろん産業があれば、それでも。

「備え」と「つながり」をキーワードに、私はこの町から小さな発信を続けていきます

「たとえ時間がかかっても、同じ思いを持つ誰かと出会い、一緒に未来をつくっていけることを信じています。一番の心配は、人がどんどん減って行くことです。そのために何処に居ても暮らせる、仕事がある事が大事です。今は、在宅で仕事して、収入を得ることが出来る時代です。自分のように、体が悪ところがある、人混みが嫌いなどでも出来る事を探して、力を合わせる仲間が居れば、頼もしい!

インターネットの時代になって、役場の連絡もHPをごらんください。などの表現も見られます。こんな小さな町なんだから、無料の回線があれば便利だ。無い人には端末も無料で貸し出し。

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