
人口6千人にも満たない小さな町ですが、
ふとした日常の中で、
便利さには欠けるかもしれません。でも、
生まれてから、ここでずーっと暮らしてます。時々初めて来るひとからは「酷い所に住んでいるな」と言われますが、私自身は、そうは思いません。もう62年も暮らしてるので、”住めば都”なんです。確かに買い物などは、不便です。人も減って寂しさもあります。でも親父も好きでいたんだから、それでいいと思ってます。「もっと、便利が良いところに、引っ越せば?」と言ってくれる人もいますが、やっぱりここがいいです。
■ 田舎暮らしの魅力と不安
田舎は自然が豊かで、四季折々の風景に癒やされる日々。
聞こえるのは鳥のさえずりや風の音、そして虫の声。
しかし、反面で不便さもあります。
たとえば病院までは車で30分以上、バスの本数も少なく、
■ 離れて暮らす家族への思い
今、私の子どもたちは遠くの街で生活しています。
「元気にしているだろうか」と思う気持ちは尽きません。
そんな中、もしこの町で災害が起きたら、
逆に、都会で何かあった時に私が駆けつけるのも難しいでしょう。
だからこそ「今できる備え」は、遠くに暮らす家族を思う“親心”
連絡手段や、もしもの時の伝言方法。
■ 災害に備える、田舎ならではの工夫
田舎には都会にない「スペース」があります。
倉庫や納屋を活用すれば、
最近では、太陽光で充電できるポータブル電源を検討中です。
停電時でもスマホや照明が使える安心感は大きいですし、
水の備蓄も大切です。ただし重くて場所を取るので、
また、
■ 地域とのつながりも、ひとつの「備え」
もう一つの強みは、人とのつながりです。
ご近所同士の距離が近く、顔を合わせれば自然と「最近どう?」
災害時、一人では限界があるもの。でも、
日頃の交流が「助け合い」へとつながる田舎の力も、
■ 最後に:備えは“今”できる家族への愛情
災害が起きてからでは遅い。
だからこそ、日々の生活の中で備えを進めることが、
私たちが備える姿を子どもや孫が見て、「おばあちゃん(
田舎暮らしには、都会とは違うリスクと、違う安心感があります。
今ここで暮らす私たちにできることを少しずつ積み重ねて、
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