
人口6千人にも満たない町で、私は一人で暮らしています。
この歳になって、ふと考えるのは、
もう何年も会っていない。
私の過去のことを思えば、それも当然かもしれません。
それでも、今はただ――会いたい。
■ 一人暮らしという現実
都会のような便利さはなく、
買い物や病院の付き添いも、自分で何とかしなくてはなりません。
それでも、田舎の静けさは心に優しく、
■ 依存症だった頃の自分と、子どもたち
思い出すのは、まだ子どもが小さかった頃。
私は、まともに向き合うことも、
依存症になってからは、家族に心配や迷惑ばかりかけて――。
あの頃の自分には、戻りたくない。
でも、戻れるなら、やり直したいとも思うんです。
■ 会いたい。でも、都合が良すぎるだろうか
私のほうから会いたいなんて、虫が良すぎるのかもしれません。
反省しても、もう手遅れかもしれない。
でも、それでも伝えたい。
「ごめん」と「ありがとう」、そして「今もお前たちを思ってる」
■ 今できることは、備えて待つことだけ
災害が起きても、一人でなんとかできるように、
ポータブル電源や保存水、ラジオをそろえています。
「誰にも迷惑をかけたくない」――そう思って生きています。
そして、もしまた家族と向き合える日が来たときに、
少しでも「変わったな」と思ってもらえるように、
田舎の片隅で、小さく備えを続けています。
【まとめ】
子どもに会いたい。
それはきっと、今さらだと笑われるかもしれない。
でも、会いたい気持ちに嘘はないんです。
思い出すのは、まだ小さかった時の事ばかり、叔父の所のろのトマトが好物だった。家のスイカやメロンが大好きで、食べた事がないような食べ方をいつもする子供達。そんな姿にいつも笑顔をもらっていた。いつからこんなバカになってしまったんだろう?離婚してからも下の子の運動会には、西瓜買って行ってたっけ。戻れるなら戻りたい。また「今更」だな。後悔するくらいなら、あんな馬鹿な事をしなければ・・・子供達もママも大好きだったのに。これから出来るだけの、お詫びをするから、時々顔を見せてくれ!
この文章が、誰かの心に届けば
そして、もし子どもたちがいつか見つけてくれたら。
私はそれだけで、十分です。
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